実績一覧に戻る
19 July 2023

2023年3月17日から31日の期間、渋谷や原宿など東京を代表する6つのエリアにて開催された国内最大級のファッションとデザインの祭典『東京クリエイティブサロン2023(以下、TCS)』。 銀座エリアにあるナカノ銀座ギャラリーにて、3月24日から26日まで開催されたイベントプログラム「日常に息づくラグジュアリー」を、CINRA, Inc.がプロデュースいたしました。

「日常に息づくラグジュアリー」イベント会場のエントランス
CINRA, Inc.がプロデュースしたイベントでは、レコードから流れる音楽を聴く瞬間や、ロッキングチェアに揺られている瞬間、美しい和菓子と美味しいお茶をいただく瞬間、お気に入りの服に袖を通した瞬間など、「生活のなかに息づく気分が高揚する瞬間」を、「日常に息づくラグジュアリー」と題して企画を構成しました。
会場を、誰かの部屋に見立てて家具や植物、アートを配置。普段の生活では少し想起しづらい「ラグジュアリー」という言葉を、衣食住を通じて再定義することで、より身近に体感できる空間をつくりました。

ナカノ銀座ギャラリーを部屋に見立てて空間を演出
「気分が高揚する瞬間」を捉えた特別な空間をさらに演出するために、インテリアの一環として、ファッションレーベル「ritsuko karita」の小物や服を展示しながら販売。さらに、和菓子を通して日本のものづくりの素晴らしさを伝えるブランド「嶋ゞ」とコラボレーションし、イベントコンセプトに合わせてつくられたオリジナルの和菓子も販売しました。

販売をした「ritsuko karita」の洋服

壁には「titsuko karita」のラフ画も

イベント当日の様子

イベントコンセプトに合わせてつくった「嶋ゞ」の和菓子
今回コラボレーションをした「ritsuko karita」の苅田梨都子さんと、「嶋ゞ」の小島直子さんをゲストに迎え、来場者に「嶋ゞ」のオリジナル和菓子とお茶を楽しみながら参加いただくトークイベントも開催。
苅田さんと小島さんが、これまでどんな道をたどっていまの表現に至ったのかを紐解きながら、「想いをかたちにする」ことについてうかがい、参加者の方と一緒に「日常に息づくラグジュアリーな瞬間」に想いを馳せました。
「食べた人の日常が少しでも豊かになれば」という思いのもと、美味しいお菓子とお茶の時間を想像しながら和菓子を制作する「嶋ゞ」と、ハレの日もケの日も同じくらい自分自身に寄り添ってくれるような衣服やプロダクトを提案することがコンセプトの「ritsuko karita」。「和菓子」と「洋服」は一見まったく違うものですが、この2つのブランドは、「誰かの日常にささやかな贅沢を添えたい」という共通の想いを持っています。これまでにないかけ合わせをすることで、イベントのメッセージ性をより深める化学反応を起こすことができました。

イベントの様子
「ラグジュアリー」というTCSのコンセプトから、「私たちの生活における贅沢な瞬間とは何か?」という問いを立て、来場者に豊かな時間を過ごしてもらえるよう「手触り」のある空間に落とし込んだ本イベント。
TCSのご担当者さまからは、「『ラグジュアリー』というテーマに込めた思いを汲み取り、コンセプト策定、空間演出、コンテンツ制作までトータルプロデュースをしていただき満足しています」と、コメントをいただきました。
CLIENT:東京クリエイティブサロン実行委員会
PROJECT LEADER:野中愛
ACCOUNT PLANNER:郭晴芳
PROJECT MANAGER:林杏奈
ART DIRECTOR:野中愛
SUPERVISER:光永智子
PR:青柳麗野
MODEL:南琴奈*
PHOTOGRAPFER:小野田陽一*
STYLING:苅田梨都子*
COLLABORATION BLAND:ritsuko karita* / 嶋ゞ*
HAIR・MAKE-UP:髙千沙都*
* 社外
ぜひお気軽にお問い合わせください。
Inspire people
to fill the world
with imagination.
人に変化を、世界に想像力を。
CINRAについて