
CHALLENGE
北欧カルチャーウェブマガジン『Fika』をCINRAが運営する『CINRA.NET』内にオープン。「クラフトマンシップ」「最先端技術」をテーマに、さまざまな視点から北欧文化を紹介し、VOLVOの見込み客層である30代、40代のプレファミリー層への認知向上施策を展開しました。
RESULT
『CINRA.NET』サイト内に北欧カルチャーウェブマガジン「Fika」のエリアを設けたことで、ターゲットであるカルチャー関心層の読者を獲得。10万人以上ファンがいるSNSでも展開を行い、メディア立ち上げ当初から10000PVを超える記事を多数制作することができました。
CINRAとスウェーデンの自動車メーカーVOLVOが共同で運営する北欧カルチャーマガジン『FIka(フィーカ)』。このWEBメディアはVOLVOの見込み客層である30代、40代のプレファミリー層への認知向上を目的に立ち上げられました。メディアのコンセプトは「最先端技術」と「クラフトマンシップ」です。これらのキーワードに関心を示す読者こそが、VOLVOの車づくりの思想に共振する層だと捉え、彼らへのアプローチを行うためデザイン、アート、音楽、映画、ファッションなど多岐にわたるジャンルのコンテンツを制作しています。

また、『Fika』は、弊社が運営し月間ユニークユーザー数400万人を誇るカルチャーウェブマガジン『CINRA.NET』内に開設されました。同サイト内からも記事にアクセスできる流入経路をつくり、同時に10万人以上のTwitterフォロワーと、4万人以上のFacebookファンに向けて記事の更新情報を発信しています。『Fika』のターゲット層と親和性の高い『CINRA.NET』の読者にリーチすることを実現し、新規でオウンドメディアを立ち上げるよりも効率的に高い効果を得る施策となりました。

「北欧デザイン」という言葉は市民権を獲得しましたが「クラフトマンシップ」と「最先端技術」というその本質を担う思想はいまだ浸透していません。機能面、デザイン面で研ぎ澄まされたVOLVOの自動車が体現している「クラフトマンシップ×最先端技術」をメディアのコンセプトに掲げ、既存の北欧ファンだけでなく、カルチャーやイノベーションに関心が髙い層に向けて「北欧デザインの思想」を伝えるコンテンツを企画しています。


日本人における北欧デザインのイメージはライフスタイル分野を中心とした限定的なものでした。そこで『Fika』は北欧デザインの根幹を担う思想をメディアコンセプトに設定し、その新たな魅力に出会えるような企画を行なっています。
ローンチ時のコンテンツでは、職人的な方法で新たな音楽体験を生み出し続けるアーティスト高木正勝氏を起用。茅葺き職人の相良育弥氏との対談を通して、クラフトマンシップに根ざしたものづくりを伝える記事を制作しました。そのほか、世界中の食に精通した音楽家、菊地成孔氏による北欧料理のグルメレポートや、ノルウェーのオスロに本拠地を置くコーヒーショップ「Fuglen Tokyo」の小島氏へのインタビューを通して、あらゆる角度から北欧の魅力を伝えています。既存の北欧ファンはもちろん、感度の高い情報を紹介することで、より広いユーザーに関心を持ってもらうことができ、VOLVOのブランディングにも貢献しました。





CLIENT:ボルボ・カー・ジャパン
AGENT:電通/電通PR
PRODUCER:竹中万季
DIRECTOR:竹中万季/伊藤亜莉/嶋田茜
ART DIRECTOR:岡田裕司
TECHNICAL DIRECTOR:濱田智
FRONTEND ENGINEER:宇根梓
CONTENTS DIRECTOR:野村由芽
EDITOR:野村由芽/竹中万季/飯嶋藍子/青柳麗野/高橋直貴/宮原朋之
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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