
2022年に誕生15周年を迎えたバーチャル・シンガー「初音ミク」と、創刊150周年を迎えた報知新聞がコラボレーションした画集『TABLOID MIKU』の制作ディレクションとデザインを担当いたしました。
報知新聞は2014年から、初音ミクに携わるクリエイターのインタビューや、描き下ろしイラストなどを掲載するタブロイド新聞「初音ミク特別号」を刊行しています。
『TABLOID MIKU』は、2014年から2022年まで、15号にわたり刊行した特別号に掲載されている、36枚の描き下ろしイラストとクリエイターのインタビューを、タブロイドサイズで収録した画集です。
表紙のイラストを手がけたのは、2007年8月31日発売の歌声合成ソフト「初音ミク」の商品パッケージと、初音ミクのキャラクターデザインを担当したKEIさん。裏表紙は、「初音ミクV3」以降の商品パッケージイラストを手がけたiXimaさんが担当しています。お二人のイラストが最大限に活きるよう、報知新聞のご担当者さまとイメージを丁寧にすり合わせながらかたちにしていきました。



100ページ以上ものボリュームがある本画集。読みやすさを意識したレイアウトにするのはもちろん、クリエイターやファンと「初音ミク」の想いをつなぐ一冊になるよう、一つひとつのページでも「初音ミク」の世界観を大切にデザインしました。


さらに、豪華版の専用ボックスや、特典となる特製額縁つきの複製原画、予約特典グッズの提案とデザインも担当。ファンの方によろこんでいただけるよう、細部のデザインまでこだわりながら制作しました。
報知新聞のご担当者さまからは、「特典をご提案いただいた豪華版は、とくに多くの方からご予約があり大変好評です」とコメントをいただいています。

豪華版の専用ボックス


特製額縁つきの複製原画


また、本画集は、日本印刷産業連合会による第64回 全国カタログ展にて、図録部門の実行委員会奨励賞を受賞いたしました。

CLIENT:株式会社報知新聞社
ACCOUNT PLANNER:坂井俊之
PROJECT MANAGER:西川真実*
ART DIRECTOR:篠澤隆文
DESIGNER:関田浩平*
* 社外
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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