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21 December 2022

2021年11月5日から14日まで北九州市立美術館にて開催された、写真展『#放課後ダッシュ』の企画制作、コンセプト・展示設計、空間・広報物デザイン、会場運営、記事コンテンツ制作、SNS運用を担当。
北九州市は、2020年から21年にかけて、日中韓3か国によって、さまざまな文化芸術イベントなどを実施する「東アジア文化都市」に選定されました。
その他、アジアの都市である、中国の紹興市と敦煌市、韓国の順天(スンチョン)市と、それぞれの特性を持ち寄った文化交流を行ない、大小さまざまな催しが各都市でひらかれました。 写真展『#放課後ダッシュ』は、この「東アジア文化都市北九州」の取り組みと、地域に根づく文化を多彩なクリエイターたちによってリブランディングし、次の北九州カルチャーをつくっていく「ニュー北九州シティ」プロジェクトとのコレボレーション企画です。
「ニュー北九州シティ」の本来のメインターゲットは、東京・大阪・名古屋など主要都市に在住する20、30代の方。今回の写真展では、コロナ禍の行動制限もあり、「いまでしかない瞬間」を切り口に、地元・北九州に住む10代の学生までターゲットを広げた企画を展開することに。
展示する写真は、都市部の人気若手フォトグラファーの作品だけでなく、北九州市の学生、中国・韓国の学生からも作品を募り展開。これまでにない写真展のかたちを提示し、さまざまな方面から話題を呼びました。
学生を巻き込みながら展開することで、参加者に北九州の新たな魅力を発見してもらい、地元への「帰属意識」や「誇り」を持つきっかけをつくることができました。





ゲストのフォトグラファーとアンバサダーを展示会場に招いてイベントも開催。参加した学生たちが、フォトグラファーに写真撮影についての相談をする光景も見られ、学生が職業としての「写真家」について考えたり、スキルアップにつなげたりと、参加者が多くの気づきを得られる場となりました。

CLIENT:北九州市
PRODUCER:下川大助(北九州市クリエイティブディレクター)*
DIRECTOR:丸田武史 / 石松豊
DESIGNER(会場):坂井俊之
DESIGNER(広報物):林絵子 *
EDITOR:川浦慧
WRITER:島貫泰介 *
PHOTOGRAPHER:松本大聖 *
* 社外
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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