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国内外のカルチャートピックスを縦横無尽に紹介するデジタルメディア『JASON RODMAN』

10 March 2020

「渋谷スクランブルスクエア」を始め、渋谷エリアの大規模開発を進める東急グループの触覚を担う東急エージェンシーが、格闘技から映画、NBA、ヒップホップまで国内外のカルチャートピックスを縦横無尽に紹介するデジタルメディア『JASON RODMAN』の制作させて頂きました。 本メディアは、渋谷を拠点に自らカルチャーを発信するメディアを作りたいという想いから、これまで数々のデジタルメディアを成功に導いてきた恩納力氏を編集長に迎え、東急エージェンシー内に編集部を発足。異色のカルチャーメディアが誕生しました。 CINRAでは、WEBサイトのディレクションとデザイン、構築部分を担当。カルチャーを鋭く扱うメディアの世界観を表現するために、コンクリート打ちっぱなしの建築のような、シンプルでありながら強く機能的なUIとページレイアウトを目指しました。 また、メディアの成長加速を支援するために、SmartNewsとのRSS連携や、サブメディア・広告システムと連携したCMSを構築いたしました。

情報設計の観点では、サイト内を「シンプルに記事が読みやすいパート」と「メディアの世界観を印象付けるパート」の2つに区分し、それぞれに適したデザインを設計しました。記事詳細ページはPC・スマートフォン共に1カラムとし、本文に集中できるレイアウトを意識しました。

トップページは編集長の意向を受け「メディアの世界観を印象付けるパート」とし、分かりやすさや親切な導線設計よりも、クールな印象を与えることや、「このサイトは何だろう?」と期待感を煽ることを優先。最新記事のサムネイルを並べて、写真でメディアが取り扱うトピックスの雰囲気を伝える仕組みとしました。

トップページを更に見ていると、渋谷のスクランブル交差点の動画に切り替わります。ストリートの混沌とした様子や、今の渋谷のリアルを伝えるメディアとして、昼と夜で違う映像を流しています。

第二階層には仕事に打ち込む人を応援するサブメディア『INGLOURIOUS WORKERDS』を制作。背景は、仕事人を応援する言葉が電光掲示板のように流れる演出になっています。

『JASON RODMAN』と『INGROURIOUS WORKERDS』は同じWordPressを用いて制作。管理画面から2つのサイトの記事を編集できるほか、サイトの様々な場所に広告を表示できる機能を実装。バナー広告・動画広告・アドネットワーク広告など、状況に応じて最適な広告枠を選択できるような設計としました。

また、SmartNewsなどキュレーションサイトとのRSS連携も寄与し、『JASON RODMAN』は公開4ヶ月で200万PVを突破しました。

クライアントからの声

JASON RODMANって意味も特にないし、概念とかプロジェクト?みたいな感じでして。サイト運営だけやるわけでもないし。カルチャーサイトって一応言ってるけど、俺の中ではカルチャーって人それぞれだと思うんで、そんな感じを表現してください!で、カッコ良いんだけどなんか違和感を与えるみたいな、見たい人だけ見てくれればいいっす!とか、めちゃくちゃ曖昧でウザいお願いをしちゃいました。よく話を聞いてくださって、意見も言ってくださって本当に楽しかったし嬉しかったです。CINRAさんがそういうのを分かってくれる人達で本当に良かったです!(JASON RODMAN編集長 恩納力)

サービス資料のダウンロードはこちらから

※現在は非公開となっています。

Credit

CLIENT:東急エージェンシー
DIRECTOR:石松豊
ART DIRECTOR・DESIGNER:篠澤隆文
TECHNICAL DIRECTOR・FRONTEND ENGINEER:テル・豊田(TERU Inc.)*
* 社外

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