
株式会社ビズリーチ(以下、ビズリーチ)の社内報、中途採用施策のコンテンツ企画、クリエイティブ制作に携わりました。
企業規模が大きくなる中で、事業間の連携やお互いにスムースにパスし合う環境づくりをしたいと考えていたというビズリーチ。CINRA, Inc.(以下、CINRA)では、人と人をつなぎ、何かを渡すことをコンセプトとした冊子形式の社内報『BATON』の制作を担いました。
『BATON』の編集方針策定、記事コンテンツの企画や制作、クリエイティブなどを行い、社内コミュニケーションの活性化に向けて、お手伝いしています。その中で、リファラル採用制度の社内認知度向上施策のご相談もいただき、あわせてコンテンツ企画とクリエイティブ制作を行いました。
多岐にわたるソリューションの提案から、アウトプットの幅が広げられたこと、実際に誌面に登場したい社員の方が現れたことなどから、インナーコミュニケーションの寄与に好評いただいています。
転職サービスの「ビズリーチ」に加えて、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを提供しているビズリーチ。事業部ごとに様々なサービスを展開する中で、その連携に課題感を持っていました。別の事業に対する興味関心を持ったり、事業部間で連携したりするきっかけとするために、事業部のメンバーたちのコミュニケーションを促進し、お互いのサービスに対する理解をより深める必要がありました。
こうした社内施策を継続的に実施するにあたってパートナーを探す中で、コンテンツの企画・編集面などにご期待をいただき、CINRAにご相談いただきました。
『BATON』の制作にあたっては、ビズリーチの経営陣や社員の方々のこの場でしか見られないような表情を見せていくことを意識しました。事業が成長し、社員数が増えていく中でも、別の部署が手がける事業やその中で働くメンバーに興味関心を持ち、連携し合うことができるような雰囲気を作り出し、親近感を得られるような誌面づくりを行っています。
記事をつくるにあたって特に力を入れた点は、ビジュアルづくりです。紙媒体の経験も豊富なCINRAの編集者が牽引し、より手に取りたい、読んでみたいと目を引くようなアイデアを具現化しました。
『BATON』のコンセプトは、タイトルに思いを込めたように、「人から人へ」「事業から事業へ」パスする文化を大切にして、様々なものをバトンとしてお渡しすること。陸上競技などで使用するバトンを用意して実際にバトンパスするだけでなく、お菓子を交換したり、居酒屋で乾杯したり、釣りをしたりしながら、いつもとは違う経営陣や社員たちの表情や、普段なら聞けないお話を届け、新たなコミュニケーションのきっかけを生み出しています。



CINRAでは、これまで4半期に1回の頻度で『BATON』の制作に取り組んできました。ユニークなコンテンツはビスリーチ社の方々にもご好評いただき、社内の反響も大きいと伺っています。好意形成に寄与するものとなりました。社内の認知度も高まり、実際に誌面に載りたいという社員の方々も出てきているとのことで、よりリッチなコンテンツも制作する予定です。
またこの反響の良さから、リファラル採用に関する制度の認知がさらに高まる施策を展開したいというご相談もいただきました。会社として大事にしている「事業づくりは、仲間づくり」を体現する取り組みとしてビズリーチはリファラル採用のプロジェクトを大事にしています。プロジェクトの知名度を向上し、さらに巻き込まれてみたいと思っていただけるような雰囲気を醸成したいとのことでした。CINRAでは人生ゲームや4コマ漫画、音声コンテンツなど多岐にわたるソリューションを提案し、制度を楽しみながら知ってもらえるコンテンツを制作しました。
引き続き、クリエイティブパートナーとして第三者の視点から、ビズリーチの社内コミュニケーションを盛り上げていく予定です。

CLIENT:株式会社ビズリーチ
ACCOUNT PLANNER:吉田薫 / 鶴丸菜緒
ART DIRECTOR:二木大介
DESIGNER:佐藤麻美 / 早川惠美理
EDITOR:服部桃子 / 玉野井崚太 / 生駒奨 / 年吉聡太*
*社外
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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