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CINRAが台湾のカルチャー雑誌『秋刀魚』を発行する 黒潮文化と資本業務提携

24 July 2018

CINRAと台湾のカルチャー雑誌『秋刀魚』を発行する黒潮文化有限公司(以下、黒潮文化、代表:鍾昕翰、http://qdymag.com/#top)は2018年7月19日(木)、資本業務提携を行いました。これにより、CINRAが黒潮文化の株式を一部保有し、CINRA代表の杉浦太一が黒潮文化の社外取締役に就任。また、『秋刀魚』の日本での広告代理業をCINRAが担います。
「新しい日本を発見しよう」というコンセプトを掲げる『秋刀魚』は、台湾の視点から日本文化を紹介する雑誌。生活、芸術、デザイン、歴史、科学技術など様々なテーマを独自の切り口で扱い、台湾人にとっては日本を深く知るための、日本人にとっては当たり前過ぎて見えなかったことを再発見させてくれます。今回の資本業務提携により、感度の高い台湾人へ質の高いコンテンツをダイレクトに届けることが可能になり、同社が運営するアジアのシティガイド『HereNow』の台湾でのマーケティング活動の加速や、同社が受託する官公庁や地方自治体の台湾向け訪日促進事業(インバウンド関連事業)とのシナジー効果を生み出すことが可能になります。

■事例:岩手県の訪日ポータルサイトと連動したガイドブックを『秋刀魚』と制作

今回の提携の序章として、岩手県が運営する訪日ポータルサイト『VISIT IWATE』をCINRAが構築したことと連動し、岩手県の魅力を台湾人に紹介するガイドブックを『秋刀魚』と作成しました。『秋刀魚』の編集チームが現地を取材し、宮古/久慈、遠野/釜石エリアを紹介するコンテンツを制作し、リアルな台湾人目線を反映しています。同時に『秋刀魚』本誌にこのガイドブックを同封することで、感度の高い台湾の旅行者へダイレクトに情報を届けることができました。

■秋刀魚について

季刊誌の『秋刀魚』は、台湾で初めて日本文化を中国語で紹介した雑誌です。アート、デザイン、歴史、科学など、多面的に日本文化を紹介しています。毎回、ひとつのトピックに焦点を当て、様々な観点や記事を本誌は、文化部(日本の省レベルに相当)が主催する、出版業界の優れた作品と人員を表彰するアワード第41回金鼎奨(GOLDEN TRIPOD AWARDS FOR PUBLICATIONS)で、「雑誌類出版賞:生活類賞」と「雑誌類個人賞:編集長賞」を受賞しています。

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