「第6回日本国際観光映像祭」において、CINRA, Inc.が制作パートナーとして携わった結氷の魅力に迫る動画「結氷-Keppyo- 神々が宿る。摩周湖・屈斜路湖。」がグランプリを受賞しました。北海道部門 最優秀賞、Tourism Destinations Regions 優秀賞もあわせて獲得しています。

◆受賞作品「結氷-Keppyo- 神々が宿る。摩周湖・屈斜路湖。」 https://www.youtube.com/watch?v=ucajvZ1JwrY

摩周湖や屈斜路湖の結氷の姿から、この地域、弟子屈につながりが深いカメラマンや雪氷研究家、アイヌ民族、大学教授、それぞれの視点から、結氷の魅力について語っています。日中と夜の気温差で氷が収縮・膨張を繰り返し、やがて道のように盛り上がる「御神渡り」現象、結氷時のみ聴くことができる「結氷音」など、見どころ満載で貴重な内容となっています。
企画・プロデュース:摩周湖観光協会・丸田武史(CINRA, Inc.)
撮影・制作:千田良輔
結氷動画撮影:神子島智樹
出演:神子島智樹(カメラマン)、蜂谷衛(雪氷研究家)、ア ト゜イ(アイヌ民族・作曲家・作詞家)、亀田貴雄(北見工業大学教授)
<審査員>
福島真希様(日本国際観光映像祭日本部門審査委員長、映像ディレクター)
キラリと光る作品に今年も出逢うことが出来ました。 ドキュメンタリーのように進む本作品。 自然が奏でる人智を超越した音に、耳が釘付けになりました。 情報が溢れている時代に、まだこんなにも知らないことがあるのか。 「それは誰でも経験できることか」は、観光映像を評価する大切な要素の一つです。 『結氷』は長い年月をかけようやく撮れたものですが、いつか聴いてみたい、聴けるまで何度でもトライしたいと思わせる全く新しい観光映像で、力強く美しい作品でした。
<受賞者>
渡辺隆幸様(一般社団法人 摩周湖観光協会 会長)
この度、日本国際観光映画祭でたくさんの優秀作品の中からグランプリ賞をいただく事ができました。 神々が宿る摩周湖や屈斜路湖の結氷にスポットを当てた作品です。張り詰めた空気と氷がなすシンフォニーを弟子屈の大自然を通して表現されています。これを機に多くの方々に訪れていただきたいです。
千田良輔様(ディレクター)
屈斜路湖・摩周湖を長年研究してきた亀田さんや蜂谷さん、アイヌ民族のア ト゜イさんなど様々な視点から結氷の魅力に迫っています。また、現地カメラマンの神子島さんによって撮影された結氷や御神渡りの映像は、長年その地で観察してきたからこそ撮影できた貴重な映像だと思います。是非、ご覧ください。
丸田武史(CINRA, Inc.所属 プロデューサー)
僕が弟子屈の結氷という現象を知ったのは、2022年のこと。そしてこれまで観光協会では”結氷”をプロモーションしてこなかったとのこと。この資産をどう活かせるか。結果、皆さんの力でここまでの作品に仕上げることができました。グランプリ、光栄です!

プロデューサー
丸田武史(まるたたけし)
北海道生まれ、帯広育ち。CINRA, Inc.所属。主にメディア運営と制作全般に従事する。アジアのクリエイティブシティガイドHereNow(ヒアナウ)や次の北九州カルチャーを作っていく試み「ニュー北九州シティ」プロジェクトの立ち上げに携わった後、2022年度から総務省・地域活性化起業人制度により、摩周湖観光協会へ出向。 Instagram @takeshimaruta
ディレクター
千田良輔(せんだりょうすけ)
多摩美術大学、映画美学校卒業。TVCM制作会社に勤務後、2021年からフリーの映像ディレクターとして活動中。WebCM、YouTube番組などで、ディレクション・撮影・編集も行う。また、監督した短編映画が国内の映画祭で受賞。 Instagram @sendaryosuke
今の日本において、観光先進国から観光映像のあり方を学び、同時に国内の映像作家を観光業界をあげて育成する必要があるという背景から2019年から始まった映像祭です。2020年には、UNWTO(国連世界観光機関)が認定する国際観光映像祭ネットワークCIFFTに正式加盟し、アジア唯一の構成映像祭として、日本の映像だけでなく、アジアの観光映像を世界に紹介する役割も期待されています。 https://jwtff.world/
弟子屈なび:https://www.masyuko.or.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/Teshikaganavi
Instagram:https://www.instagram.com/visit_teshikaga/
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