
CINRA, Inc.(以下、CINRA)が運営するWebメディア「CINRA」が主催する「CINRA Inspiring Awards」が今年も開催されます。2回目となる今回は、各界で活躍する6名の審査員が参加。受賞作品は、3月30日(月)に「CINRA」内特設ページにて発表されます
CINRAでは、本アワードを通じて、次世代の表現者が新たな一歩を踏み出すきっかけとなり、業界全体の活性化につながることを目指します。
■CINRA Inspiring Awardsについて
「CINRA Inspiring Awards」は、ジャンルを問わず「これからの時代を照らす」創造性や芸術性を持つ作品を讃えるアワードです。既存の形式にとらわれず、社会的課題や未来の生き方を考えさせるカルチャーやアート作品に焦点を当てることを特徴としています。
今年度は、2025年以降に発表されたクリエイター・アーティストによる作品が選出されます。3月30日(月)の受賞作品発表後は、記事やPodcast番組で作品の魅力を紹介していきます。
■審査員一覧(五十音順、敬称略)
朝井リョウ(小説家)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、おかざき真里(漫画家)、三宅香帆(文芸評論家)、山中瑶子(映画監督)、吉田恵里香(脚本家・小説家)
■審査員プロフィール(五十音順、敬称略)

朝井リョウ(小説家)
1989年、岐阜県生まれ。2009年、『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞してデビュー。『何者』で直木賞、『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞、『正欲』で柴田錬三郎賞を受賞。ほかの著作に『スター』『そして誰もゆとらなくなった』『生殖記』『イン・ザ・メガチャーチ』など多数。

大島依提亜(グラフィックデザイナー)
映画のグラフィックを中心に、展覧会、本のデザイン等を手掛ける。映画『パターソン』『万引き家族』『ミッドサマー』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『アフターサン』、展覧会「谷川俊太郎展」「ムーミン展」「宇野亞喜良展」、自著「映画とポスターのお話」(ヒグチユウコとの共著)等がある。

おかざき真里(漫画家)
広告代理店勤務中に漫画家デビュー。『サプリ』『かしましめし』ドラマ化、『渋谷区円山町』『ずっと独身でいるつもり?』映画化、『阿・吽』国立博物館コラボレーション等メディアミックス多数。海外翻訳多数。

三宅香帆(文芸評論家)
文芸評論家。高知県生まれ。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』等多数。2025年「新書大賞」を史上最年少で受賞。第76回NHK紅白歌合戦ゲスト審査員。

山中瑶子(映画監督)
1997年、長野県生まれ。日本大学芸術学部中退。初監督作『あみこ』が『PFFアワード2017』で観客賞を受賞、ベルリン国際映画祭に史上最年少で招待される。最新作『ナミビアの砂漠』はカンヌ国際映画祭監督週間にて、国際映画批評家連盟賞を女性映画監督としては史上最年少で受賞した。

吉田恵里香(脚本家・小説家)
2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』、ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』などテレビドラマから映画アニメまで脚本を手がける。ドラマ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞を受賞。アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で第9回ATA最優秀脚色賞を受賞。
■「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」特設ページについて
Webメディア「CINRA」内にて、「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」の特設ページを設けております。3月30日(月)に受賞作品が発表されるほか、受賞作品やアワードに関連したコンテンツを順次公開予定です。詳細は下記URL内よりご覧ください。
「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」特設ページ:https://www.cinra.net/specialfeature/awards2026
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