アーツカウンシル東京『TURN』

東京 2020 オリンピック・パラリンピックの文化プロジェクトを先導するアートプロジェクトのWebサイトを制作

東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)及び特定非営利活動法人 Art’s Embraceが主催するアートプロジェクト『TURN』の情報発信を目的とするWebサイトを制作させていただきました。 オリンピック・パラリンピックは、スポーツの祭典であると同時に、文化の祭典でもあります。『TURN』とは、東京 2020 オリンピック・パラリンピックの文化プロジェクトを先導するリーディングプロジェクトです。

今回CINRAでは、オーダーをいただいて制作する従来のようなクライアントワークではなく、TURNのコンセプトを独自に解釈しWebのかたちに落としこむ、という実験的な制作方法に挑みました。「見やすさ」や「情報の探しやすさ」をあえて取り除いたUI/UXを用いることで、「いつもとは違った感覚で世界を捉えること」「見えていないものに想像を膨らませること」といったユーザー体験を促すことを狙いとし、以下のような特徴を持ったWebサイトになっています。

・ デザインについて
サイト全体に霧がかかったような仕掛けを施すことで、「欲しい情報を自ら探さなければならない」状況を意図的につくり、普段Webサイトを見るのとは違った順序や方法で情報にたどり着く、新しい体験ができるよう設計しています。

・ サウンドについて
TOPページでは、テキストの代わりに音声で『TURN』やこのサイトについての説明をしています。経験的に当たり前に思っているものがそこにないことで、いつもとは違った時間軸で物ごとを感じられるよう促し、想像性に働きかける演出を施しています。

・ 体験について
そのほか、霧の中から探し出す必要があるメニューや、各アイコンにマウスオ―バーすると流れる環境音、サイトを訪れるタイミングによって変化する背景の動画など、常に新鮮な姿を見せる体験型のWebサイトとなっています。

TURNというアートプロジェクトとともに、今もなお成長している本サイトは、新たな世界観やメッセージを伝えるWebメディアとして、オープン直後からさまざまな反響やコミュニケーションを生んでいます。

Credit

PRODUCER・PLANNER
横田大
ASSISTANT PRODUCER
手塚芳子
DIRECTOR
伊藤亜莉
ART DIRECTOR
上田真奈美
TECHNICAL DIRECTOR・BACKEND ENGINEER
井谷裕紀(COMPASS)
FRONTEND ENGINEER
井谷裕紀/青木優一
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