東京都江戸東京博物館 常設展示室リニューアルPR

展示室を浮世絵風に再現。リニューアル休館中でも博物館を楽しめる仕掛けを

1993年3月に東京・両国に誕生した東京都江戸東京博物館。常設展示室には、江戸東京の歴史、生活、文化を伝える様々な模型や実物資料が並び、2014年12月までに国内外から約3,000万人が来館しています。2014年12月1日から5・6階の常設展示室をリニューアルのために約4ヶ月間休室した際の特設サイト・ポスター・チラシを制作いたしました。

特設サイトでは、リニューアル後の模型や資料といった展示室全体をまるっと浮世絵風に描きおろし、空から見渡せるようなギミックを取り入れることで、休室中であっても実際に展示室に訪れたように楽しめる工夫を施しました。

各展示ゾーン毎に、当時の時代背景や文化を紹介。またリニューアルしたことによる見どころをピックアップすることで、より展示の内容を垣間見ることができます。

コンテンツ面では、これまで長年に渡って親しまれてきた常設展示室をモデル・はな、編集者/評論家・山田五郎、作家・橋本治らが案内するコンテンツ『あの人と行く、なるほど江戸博』を取材・編集も含め担当。

海外の方にも楽しんで頂けるように、英語、中国語(繁体字 / 簡体字)、韓国語に日本語を加えた4ヶ国語展開も実施。同館に興味を持っていただき、江戸・東京の文化がより多くの人々に届くきっかけとなるWebサイトを目指しました。

また、特設サイトにて使用したイラストを各掲出物用にリデザインし、駅貼ポスターから館内掲出のフラッグ、チラシなど、多岐にわたる掲出物へと展開しています。Webサイトからチラシ・ポスターまで、リニューアルに関する全てのビジュアルを統一させたことで、リニューアルの盛り上がりをより印象付けることができました。

Credit

CLIENT
公益財団法人東京都歴史文化財団江戸東京博物館
DIRECTOR
司馬ゆいか
DESIGNER
篠澤隆文
FRONTEND ENGINEER
青木優一・中神太郎
EDITOR
野村由芽
ILLUSTRATOR
神明篤志・原田理矢子(バードランド)
WRITER
内田伸一
PHOTOGRAPHER
内田由起子
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